取引先を日本へ呼ぶための短期滞在ビザ申請

観光ビザ.jp
お問い合わせ
トップ >> 誰を呼ぶ? >> 取引先を日本へ呼ぶための短期滞在ビザ申請


取引先を日本へ呼ぶための短期滞在ビザ申請

取引先の短期滞在ビザ取得事例:観光ビザ.jpで実際に取引先の短期滞在ビザ取得をされたお客様の事例をご紹介

1、ベトナムの取引先の短期滞在ビザ取得

依頼内容

かねてからやり取りをしている、ベトナムの取引先の従業員を日本へ招聘し、商談を行うための短期滞在ビザを取得したい。ただ、弊社では一度もビザ申請をしたことがないため、短期滞在ビザが取得できるか不安です。

招へい人の情報

、ベトナムの取引先を呼んだ招へい人の情報

関係性:取引先の担当者

業種:貿易業

設立年数:30年

従業員数:20名

ビザ取得までの期間1ヶ月20日

お申込からビザ取得まで

審査ポイント

初めてのビザ申請ということで大変不安がられていましたが、準備をする書類から申請先まで全てご案内させていただきました。また、取引先とメールで定期的にやりとりを行われているとの事でしたので、メール履歴で双方の関係性を証明しました。無事にベトナム人の取引先の短期滞在ビザをご取得頂けました。

2、紹介してもらったフィリピンの取引先を日本へ呼ぶための短期ビザ取得

依頼内容

知人に紹介してもらったフィリピンの取引先を日本へ呼んで工場視察をして頂きたい。ただ、取引先とは紹介してもらった時の1度しか会っていないため、取引先の短期滞在ビザが取得できるか不安です。

招へい人の情報

紹介してもらったフィリピンの取引先を日本へ呼んだ招へい人の情報

関係性:取引先の担当者

業種:衣服製造業

設立年数:10年

従業員数:50名

ビザ取得までの期間2ヶ月

お申込からビザ取得まで

審査ポイント

実際に会った回数が1回である事をご不安に感じられていたので、一緒に写っている写真や普段やりとりを行っているメール履歴を関係性を証明する資料として申請しました。取引先と会った回数が少ない場合でも、しっかり関係がある事を証明出来れば短期滞在ビザはご取得頂けます。

3、技能実習生だった中国の取引先を日本へ招待する短期滞在ビザ取得

依頼内容

最近まで技能実習生として弊社で働いていた中国の取引先を日本へ呼んで打ち合わせを行いたい。ただ、取引先が帰国して間もないこともありすぐに呼ぶ事が出来るのか不安です。

招へい人の情報

技能実習生だった中国人の取引先を日本へ呼んだ招へい人の情報

関係性:取引先の担当者

業種:農業

設立年数:50年

従業員数:10名

ビザ取得までの期間1ヶ月15日

お申込からビザ取得まで

審査ポイント

技能実習生の場合、技能実習制度の目的から帰国してすぐの来日は難しいと言われています。ただ、あまり長期間の滞在でなければ許可を頂ける可能性は十分にあります。(実際に90日間の短期滞在ビザを取得しているケースも弊所にはございます)

4、ホームページから問合せがあったロシアの取引先の短期滞在ビザ取得

依頼内容

ホームページから問合せがあったロシアの取引先の短期滞在ビザを取得したい。ただ、ホームページから問合せからメールで連絡を取っているため一度も会っていないことや、まだ問い合わせから半年も経っていないことが不安。

招へい人の情報

ホームページから問合せがあったロシアの取引先を日本へ呼んだ招へい人の情報

関係性:取引先の担当者

業種:貿易業

設立年数:20年

従業員数:100名

ビザ取得までの期間1ヶ月20日

お申込からビザ取得まで

審査ポイント

ホームページからの問合せがきっかけで、取引先とのやり取りを始められていも特にご不安に感じる必要はありません。また、やり取りを始められてからの期間が短い(交流期間が短い)場合でも双方の関係性がメール履歴等で証明することが出来れば十分に短期滞在ビザはご取得頂けます。

取引先を日本へ呼ぶためのチェックポイント&必要書類

取引先の短期滞在ビザを取得するためのチェックポイント&必要書類をご紹介します。まずは、条件がクリアできているかをチェックしてみましょう!
取引先の短期滞在ビザ取得がご不安ならお気軽に私たちへご相談ください。フリーダイヤル 0120-1000-51【初回相談無料】

取引先を日本へ呼ぶためのチェックポイント

– Check Point –

  • 招待する取引先との関係性を証明できる資料(写真・メール履歴・手紙)はありますか?
  • 来日目的や招へい経緯を明確にしていますか?
  • 短期滞在ビザで日本に滞在できる日数は最長90日間になります。
  • 取引先を招待するには日本在住の招へい人・身元保証人が必要になります。
  • 一度不許可になると半年間は同じ事由で再申請をすることは出来ません。
  • 短期滞在ビザの申請は大使館・領事館等に申請する必要があります。

取引先を日本へ呼ぶための必要書類

– Required documents –

ビザ申請人(取引先)が外国でご用意する書類
1 旅券(パスポート)
2 査証申請書
3 写真(4.5cm×4.5cm)※(一部の国ではサイズが変わるケースがあります)
4 渡航費用支弁能力を証する資料
5 公的機関が発給する所得証明書
6 預金残高証明書
7 身元が確認できる書類
招へい人が日本でご用意する書類
8 住民票
9 招へい理由書
10 招へい経緯書
11 滞在予定表
12 知人関係証明書
13 一緒に写っている写真
14 E-mailやSMS、FacebookやLINE、手紙など
15 国際通話明細書
身元保証人が日本でご用意する書類
16 身元保証書
17 所得課税証明書
18 納税証明書
19 預金残高証明書
20 確定申告書控の写し
21 住民票
22 戸籍謄本
23 在職証明書
24 会社登記簿謄本
25 航空便の予約表
26 その他

※ 上記以外の書類が必要となることがあります。
※ 上記書類は、申請者の状況(国籍や雇用形態・招へい人と身元保証人が同一or別々等)により異なる場合があります。

サポート料金:取引先の短期滞在ビザ取得料金のご案内

短期滞在ビザ申請費用

サポート料金詳細

– Price Details –

1名様 50,000円(消費税込:55,000円)【例】取引先1名を招待する場合
2名様(同時申請:複数人割引適用) 90,000円(消費税込:99,000円)【例】取引先2名を招待する場合等
3名様(同時申請:複数人割引適用) 130,000円(消費税込:143,000円)【例】取引先3名を招待する場合等



    

※ 正式にご依頼を頂く場合は、必ずお見積書を発行致します。また、お見積書でご案内させて頂いた金額から追加料金が発生することはありません。

※ 複数人割引が適用される同時申請とは、同時期に同じ目的で招聘される場合のみ適用になります。

※ 申請目的、来日時期が異なる場合は、複数人割引が出来ません。




観光ビザ.jpへお問い合わせ

お電話での問い合わせ

受付時間

月~金 9:00 – 18:00

土・日 事前予約制

    0120-1000-51

メールでの問い合わせ

受付時間

24時間受付可能

充実のサポート内容

短期滞在ビザ取得率97%以上

短期滞在ビザ取得率97%以上

– 業界TOPクラスの実績 –

観光ビザ.jpは、取引先の短期滞在ビザ取得率が97%以上と業界TOPクラスの実績があります!また、年間ご相談件数も4,000件以上あるため取り扱った案件数が豊富にございます。そのため、様々な国籍の取引先の短期滞在ビザ申請をサポートしており、他の事務所では難しいと断られてしまった案件でもご対応出来る可能性が十分にございます。「取引先の短期滞在ビザの取得は難しいかも・・・」と諦める前に、ぜひ1度ご相談ください。

何度でもご相談ください

何度でもご相談ください

– 追加料金は一切かかりません –

ご依頼後、何度ご相談頂いても追加料金は一切かかりません。取引先の短期滞在ビザ取得にあたってご不安な点やご不明点がございましたら何度でもお気軽にご相談ください。取引先の短期滞在ビザが取得出来るまで様々なご不安や疑問が出てきても、短期滞在ビザの専門家がしっかりご対応致しますので安心して取引先のビザ申請を進めて頂けます。

ビザを取得するための書類作成

ビザを取得するための書類作成

– 1番良い書類を作成致します –

観光ビザ.jpでは、お客様が取引先の短期滞在ビザを取得するために1番良い書類を作成致します。また、短期滞在ビザ取得にあたっての必要書類のご案内もばっちりフォロー致します。お客様には、特に難しいことを行って頂く必要はございません。取引先の短期滞在ビザ申請に必要な書類作成はわたしたちにご安心しておまかせください。

お手続きの流れ:取引先の短期滞在ビザ手続きの流れ

STEP1、まずは無料相談!ご納得頂けましたらお申し込みください

観光ビザ.jpは初回相談無料ですので、お気軽にお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。お客様1人1人にあった手続き・取引先の短期ビザ情報をご案内します。ご依頼を頂く際は必ずお見積書とご請求書をご送付します。ご依頼前に料金が発生することはございません。また、無理な営業を行う事も一切ございませんのでご安心ください。短期滞在ビザサポートの手続きはお客様からのご入金がご確認出来次第開始します。

STEP2、必要書類のご案内&書類のご準備

ご入金確認後、お客様にあった取引先の短期滞在ビザ申請に必要な書類一覧をお送りします。ご取得頂く場所や取得にあたっての注意点も分かりやすくご案内しております。ご準備頂く書類は役所等で簡単にご取得頂ける書類ばかりです。書類が揃いましたら、メールでお送りください。(※書類はPDFや携帯で撮影頂いた画像で大丈夫です)もちろん携帯操作にご不安を感じられる方は、ご郵送やFAXでもお送りいただけます。ご質問は簡単なWebヒアリングをご準備しておりますので、PCやスマホからご回答頂くだけでOK!

STEP3、ビザ専門の行政書士が書類作成を致します!

お客様にご準備頂いた書類とWeb回答が届き次第、取引先の短期滞在ビザの書類作成がスタートします。最新の取得情報や過去のデータを用いて短期滞在ビザ専門の行政書士がお客様にとって1番良い書類を作成致します。書類作成期間は約2週間になります。

STEP4、ご署名&海外へビザ申請書類一式をご郵送

取引先の短期滞在ビザの書類作成が完成致しましたらお客様へご送付致します。データをご印刷頂き、必要箇所にご署名・ご捺印を行ってください。(ご印刷環境がないお客様にはご郵送致しますのでご安心ください)ご署名・ご捺印見本もお送りしておりますのでご安心ください。ご署名が出来ましたら海外にいる取引先へ書類一式をご郵送ください。

STEP5、大使館・領事館・代理申請機関等へ書類を提出&ビザ審査

取引先の元へ書類が到着しましたら、指定されている大使館や領事館・代理申請機関へ書類を提出してください。(※大使館や領事館・代理申請機関のどこに提出するのかは、取引先の国籍や住んでいる場所によって異なります。ご提出場所については完成書類と一緒にご案内しておりますのでご安心ください)短期滞在ビザの審査期間は約3日~1ヵ月程度になります。(取引先の国籍や状況によって異なります)

STEP6、短期滞在ビザ取得&来日

審査が無事に通りましたら短期滞在ビザが発給されます。指定されたお日にちまでに受け取りに行ってください。以上で取引先の短期滞在ビザ取得の手続きが完了になります!また、短期滞在ビザの有効期限は発給から3カ月です。3か月を過ぎてしまうと再度取得が必要になりますので必ず有効期限内に日本へ来てくださいね。




取引先の短期滞在ビザがご取得頂いたお客様からの声・口コミ

フィリピン人の取引先の観光ビザが取得出来ました!

フィリピン人の取引先の観光ビザが取得出来ました!

– 茨城県鹿嶋市のお客様からの声・口コミ –

お世話になっております。
無事面接をクリアし、フィリピンの取引先のビザを取得できました。本当にありがとうございました。弊社としても、初めての経験だったため、何から何までサポートして頂き大変感謝しております。簡単ではありますが、取り急ぎご報告&御礼申し上げます。

ベトナム人の取引先の短期ビザが取得出来ました!

ベトナム人の取引先の短期ビザが取得出来ました!

– 大阪府高石市のお客様からの声・口コミ –

いつもお世話になっております。
本日、無事取引先より連絡があり、VISAを受け取ることが出来たようです。色々な手続きのサポートをして頂きまして、誠に有難う御座いました。取引先もたいへん喜んでおり、次は別の人物を招へいすることになりそうです。今後ともよろしくお願いいたします。

パキスタン人の取引先の短期ビザが許可されました!

パキスタン人の取引先の短期ビザが許可されました!

– 大阪府寝屋川市のお客様からの声・口コミ –

御世話様です。
パキスタンの先方より無事にVISAの査証を入手したとの連絡ありました。お手数をお掛けしまして厚くお礼申し上げます。先方もあまりのスムーズさに驚いているようでした。今後ともよろしくお願いします。

取引先の短期滞在ビザ取得に関するご質問をまとめました

+ 1、申込から実際に取引先が来日出来るまでどのくらいかかりますか?

お申込み頂いてから平均して1カ月半~2ヶ月程で取引先の短期滞在ビザをご取得頂き来日頂いてるお客様が多いです。早い方であれば、1ヶ月程で来日されている実績もございます。ただ、短期ビザ申請時に航空便の予約表を求められている場合は、お時間に余裕を持った方お手続きをおすすめします。

+ 2、取引先の国籍によって短期滞在ビザが必要かどうか変わるのですか?

はい。取引先の国籍によって短期滞在ビザの必要の有無が変わります。取引先の国籍が査証免除国に指定されている国(一例:アメリカやイギリス・カナダ等)の場合は短期滞在ビザの申請は不要です。ただし、査証免除国ではない国(一例:フィリピン・中国・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ブラジル・ロシア・インド・ネパール・パキスタン・ウクライナ 等)の場合は、1日でも日本へ来るためには短期滞在ビザの申請が必要です。

+ 3、サポート料金の支払い方法を教えてください

サポート料金のお支払いは銀行振り込みをお願いしております。クレジットカードでのお支払いにはご対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

+ 4、お申込み方法を教えてください

まずは、お電話もしくは問い合わせフォームよりご連絡ください。お客様の状況を担当の先生がヒアリングさせて頂いた後、メールにてお見積書・ご請求書をご送付致します。その後、ご入金がご確認出来次第正式にご依頼がスタート致します。

+ 5、短期滞在ビザサポートを依頼する際、事務所へ行く必要はありますか?

いいえ。観光ビザ.jpでは、お申込み~手続きの完了までご来所頂く必要はございません。全てお電話やメール・ご郵送等でご対応が可能です。そのため、空いたお時間にお手続きを行って頂くことが可能です。

+ 6、全国どこからでも依頼出来ますか?

もちろん大丈夫です。観光ビザ.jpでは、ご来所頂く必要がございませんので全国どこからでもご依頼をお受けすることが可能です。そのため、北海道・仙台・東京・神奈川・愛知・大阪・広島・香川・福岡・沖縄どこで暮らしている方でもご安心してお申込みください。

+ 7、海外で暮らしていますが依頼出来ますか?

日本側で招へい人や身元保証人としてご協力頂ける方(ご家族やご兄弟等)が、いらっしゃればご依頼をお受けすることが可能です。お電話・お問い合わせフォームからご連絡ください。また、大変申し訳ございませんが海外からはフリーダイヤルへのお電話をご利用頂くことが出来ません。海外からお電話頂く場合は、072-970-5781でご連絡ください。

+ 8、取引先と交流期間が短くても短期滞在ビザは取得出来ますか?

取引先との交流期間が短くても、二者間の関係性がしっかり証明することが出来れば短期滞在ビザはご取得頂けます。弊所で実際に短期滞在ビザをご取得いただいたお客様で交流期間が1カ月程度でも許可をもらっているケースがございます。ぜひ1度担当の先生とお話してみてくださいね。

+ 9、取引先とはまだ1度もあった事がありませんがビザ取得は出来ますか?

インターネットや知人からの紹介で、まだ1度も実際に会った事がないので日本へ招待して会ってみたいというお客様は多くいらっしゃいます。弊所でも実際に短期滞在ビザを取得して、日本で初対面を実現したお客様はいらっしゃいますので自信を持ってサポート致します。ぜひお気軽にご相談ください。

+ 10、短期滞在ビザはどれくらい日本で過ごせますか?

短期滞在ビザは15日・30日・90日の3つの期間に分かれています。そのため、最長90日まで日本に滞在することが可能です。ただし、期間が長くなる分審査は難しくなる傾向があります。弊所では、取引先の90日間のビザをご取得しているお客様の実績が豊富にございます。ぜひ取引先の短期滞在ビザ申請は観光ビザ.jpへおまかせください。

観光ビザ.jpへお問い合わせ

お電話での問い合わせ

受付時間

月~金 9:00 – 18:00

土・日 事前予約制

    0120-1000-51

メールでの問い合わせ

受付時間

24時間受付可能



Copyright c 観光ビザ.jp All rights reserved

お問い合わせ