短期滞在ビザの「有効期限」とは?
短期滞在ビザ(査証)の有効期限は、ビザが発給された日から3か月以内です。
この有効期限を過ぎると、たとえ日本に渡航していなくてもビザは無効になり、改めて一から再申請が必要となります。
短期滞在ビザは、日本に渡航する外国人が自国にある日本大使館または総領事館で申請し、審査を受けたうえで発給されます。ビザの発給は、パスポートにシールが貼られる形式で行われます。
補足:「査証」は一般に「ビザ」とも呼ばれます。本記事では「ビザ」と表記を統一します。
有効期限が切れたら延長できる?再申請が必要です!
短期滞在ビザの有効期限は延長することができません。
有効期限を過ぎてしまった場合には、再度ビザ申請からやり直す必要があります。
ビザ発給後は、できるだけ早めに渡航の計画を立てるようにしましょう。
滞在可能な日数との違いにご注意を
短期滞在ビザの「有効期限」と「日本に滞在できる日数」は、別々にカウントされます。
発給から3か月以内に入国すれば、そこから最大90日まで滞在可能です。
🔍 有効期限と滞在可能期間の違い
| 内容 | 説明 |
|---|---|
| ビザの有効期限 | ビザが発給された日から3か月以内 |
| 滞在可能日数 | 日本に入国した日から起算して、15日・30日・90日のいずれか(発給時に決定) |
💡 具体例で確認!
たとえば、4月1日に短期滞在ビザが発給された場合:
- ビザの有効期限は → 7月1日まで
- 6月25日に日本に入国すれば → 滞在可能期間は90日間(例:9月22日まで)

つまり、発給日と入国日は連動しませんので、「早く入国しないと滞在期間が短くなる」ということはありません。
オーバーステイにご注意!
短期滞在ビザでは、最大でも90日までしか滞在できません。
うっかり滞在期間を勘違いしてしまい1日でも超過すると「オーバーステイ」となり、次回の日本入国に大きく影響する可能性があります。
行政書士が伝えたい!短期滞在ビザの準備はいつから?
短期滞在ビザの申請は、「来日予定日から逆算して準備を始める」のがポイントです。
- 準備が早すぎると、来日したい時期に有効期限が切れてしまう
- 準備が遅すぎると、渡航日に間に合わない可能性もある
⏰ おすすめの準備開始時期は?
来日予定の3〜4ヶ月前から準備を進めると安心です。
この記事のまとめ
- 短期滞在ビザは発給日から3ヶ月以内に使わないと無効になる
- 日本に滞在できる日数は、入国日からカウント
- 滞在可能期間を1日でも超えるとオーバーステイに
- 申請準備は、来日希望日の3〜4ヶ月前から始めよう
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